名前: 本田 日時: 2011-08-24 23:15:41 IPアドレス: 211.128.147.*
>>56190 $\mathrm{V}_{\text{p-p}}$ 私ならこうします. Vの下付きとしてp-pがあるのだから同じ数式モード内であり, 立体にするのであれば数式の中の立体であり peak-to-peakの略であるので「p-p」 さらに,\text{p-p}が添え字なので「_{\text{p-p}}」と記述. peak-to-peakを「範囲」として捉えるというのは 今までみたことはありません. もっとも「peak-to-peak」自体,私はそれほど見かけないのですが.
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