名前: munepi 日時: 2011-06-27 15:51:01 IPアドレス: 122.208.217.*
>>56002 こんにちは。 以前、latex2html 経由でホームページを作っていた経験から致しますと、 latex2html で生成してから、後処理をかますという方が、 よろしいと思います。 # latex2html の機能で何もかもできるわけではないと、 # 適当に見切りをつけていました。 # 生成したいローカルごとに .latex2html-init を置いて、 # その範囲で latex2html の生成を調整。 # あとは、後処理として、 # ヘッダ、フッタ、ならびに、本文全体を適当な class # (例: <DIV class="container">)で囲い、 # がっつりとデザイン自体を CSS でいじってしまう感じです。 例えば、今回のような "こだわり" でしたら、 以下のような perl スクリプトを後処理で当てるのはいかがでしょうか? # 今、何も考えずに書いたので、 # 他のところで影響が出るかどうかは知りませんm(_ _)m # また、perl を選んだ理由は、 # 動かしている OS が分からなかったのと、 # latex2html を動かしている前提からです。 # さらに、DIV tag は通常 inline でないので、 # そこまでアキが気になるようでしたら、以下のように # 思いきって 直前の <BR CLEAR="ALL"> も # 取ってみてはいかがでしょう? ========== ここから #!/usr/bin/env perl # -*- coding: utf-8 -*- $check_BR_tag = 0; while(<>){ if (($check_BR_tag) && (m|^<BR>$|)) { next; } if (m|<BR CLEAR="ALL"></DIV><P></P>|) { $check_BR_tag = 1; s|<BR CLEAR="ALL"></DIV><P></P>|<BR CLEAR="ALL"></DIV>|; # s|<BR CLEAR="ALL"></DIV><P></P>|</DIV>|; # DIV tag is not inline, so ... } else { $check_BR_tag = 0; } print; } exit ========== ここまで
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