名前: . 日時: 2009-12-29 20:34:05 IPアドレス: 59.134.169.*
>>54244 念のため補足します. もし,何らかの画像を数式扱いにして表示させたいだけなら, \begin{equation}%%% 他のディスプレイ数式用の環境でも構いません. \parbox{<適当な幅>}{\includegraphics{<画像ファイル名>}} \end{equation} のようなことをしても構いません(\parbox コマンドは省略可). # figure 環境は「図扱いにするもの」を配置する環境なので, # 画像を「図としては扱わない」ときには figure 環境を使うまでもありません. さらに \begin{equation} \includegraphics{<画像A>} + \includegraphics{<画像B>} \longrightarrow \includegraphics{<画像C>} \end{equation} のようなことをしても構いません.
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