名前: みなも 日時: 2009-07-21 22:30:22 IPアドレス: 220.147.160.*
>>53368 質問に対する回答ではないのですが，関連ネタの半分雑談として。 学校関係だと，個人にパソコンが支給されるときはいいんですが， 「みんなで使いましょう」的なパソコンの場合， 「新規インストール禁止or認可制」 だったりして，で，せっかく許可を取って入れても， 備品の更新でいつの間にか「まっさら」なパソコンに変わっていたり， 塾や予備校だと校舎移動もあるので，通っているすべての校舎のパソコンに インストールするのは大変，ってことで， 最近は USB メモリに TeX 一式と GS を入れて，パソコンにインストールせずに USB メモリの TeX を起動するようにしているんですが， こういう使い方って余り一般的ではないんでしょうか。 自分の場合，自作の統合環境(エディタ:MIFES)と起動バッチファイルで かなり我流で起動させているんですが， 何かエレガントな方法があるんでしょうか。 ちなみに「我流」を説明すると， ・環境変数PATHの指定は起動バッチファイル内で。 ・起動プログラムは，起動バッチファイル内にフルパスで。 ・ドライブレターはとりあえずEで。 運悪く違うドライブレターがUSBメモリに割り振られたら， 起動バッチファイル内のドライブレターを書き換え。(ここがヘボい) ・プレビューはdvipdfm(x)を通してアクロバットで。 (dvioutはUSBメモリからじゃダメっぽい --- そういう使い方は想定されてない？) ・起動バッチファイルは，エディタのマクロでボタン一発起動。 って感じです。いかがなもんでしょう。
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