名前: 角藤 日時: 2009-07-19 10:17:15 IPアドレス: 61.27.202.*
>>53339 > デフォルトのタイプセットエンジンは pdfpLaTeX という名前になっています。 > これは通常の platex そのものに synctex サポートを施したものです。 > 最終的に自動的に dvipdfmx を呼んで PDF を出力し、右側の画面に表示します。 > CTRL + マウスクリックで、ソースとプレビュー画面の対応を双方向でみることが > できます。 ソースとPDF を synchronize するには CTRL + マウスクリックで ok ですが、 全く同じことが以下のようにもできます: (1) PDF プレビュー画面で右クリックし、 Jump to Source を選択すると、ソースの該当部分、ないしはその近くがハイライト表示 になり、そのへんを編集できます。 (2) ソース画面で右クリックし、Jump to PDF を選択すると PDF 画面の 該当部分、ないしはその近くがハイライト表示されます。
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