名前: ttk 日時: 2009-04-03 00:49:13 IPアドレス: 218.217.102.*
>>52996 >>52997 >>52998 >>53010 栗山さん、北川さん、こんばんは。 外に出ていたのでお返事遅れました。 御指摘の点、追試をしたところ同様になりました。 このままでは、eptex, eplatex が動かないと思います。 こちらのミスです。次回は修正します。 御指摘有難うございました。 とりあえずの対処法は、 北川さんの御指摘のとおり、 fam256 patchの機能が不要の場合でも my_option のファイルの中で ENABLE_EPTEX_FAM256=1 を追加して、fam256 patch付きで作ることです。 あるいは、 eptex, eplatex を使用しないのであれば、 無視しても構いません。 あるいは、 tetex-src-3.0/texk/web2c/eptexdir/ptexextra.c を uptex-0.26 の状態に戻すと多分直ると思うのですが、 未確認なのと難度は少し上なので、 いじり倒すのが楽しい方以外にはお薦めしません。 >>53003 libXm.so.3 はVineLinuxの場合、通常 /usr/X11R6/lib/ にインストールされるはずです。 コンパイル時に↓が存在するとMotif版Xdviが出来ると思いますが、 openMotif-devel-2.2.3-0vl6 実行時には↓が必要と思います。 openMotif-2.2.3-0vl6 apt-getか何かで取得すればよいと思います。 私はギリシャ語も全く分からないので、 新しい cb-fonts が私のインストールスクリプトで 上手く動くようになっているのか、 babelな方々にレポート頂けると有難いです。
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