名前: 本田 日時: 2009-03-28 15:07:35 IPアドレス: 220.147.90.*
>>52981 ある文字鏡の番号の文字に対して その文字がどの文字鏡フォントのどの位置にあるかという 対応規則が存在します． それを調べて処理していけばいいのですが， 現在の文字鏡のTTFの構造が果たしてどうなっているのか わかりません． たとえば，文字鏡フォントが10個で構成されているとして 一個のフォントに4096文字があるとすれば 文字鏡番号が1番から始まるとするならば 文字鏡番号-1を4096で割った商で何個目の文字鏡フォントにあるのか 余りでそのフォントの中の何番目か（これをnとする）が計算できます． そして，フォントの内部構造と照らしあわせることで nが実際にはフォント内のどのコードに 割り振られているかがわかります． \TMOは実際にそのような計算をしています． ＃上にあげた数字は「例」であって実際の値とは違います． 理屈上では，\TMOはそのまま使えるはずなのですが， だめなのでしょうか
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