Re: styファイルを読める自動で設定の仕方

名前: STO
日時: 2009-02-25 17:05:49
IPアドレス: 210.253.48.*

>>52829 >>52830 >>52831 >>52832 >>52833 >>52834 >>52835 >>52836 まことにたくさんの方からたくさんのことを教えていただき感謝しております。 今回の質問内容は解決したと思います。 しかし中身が全部は理解できません。せっかく教えてもらったのに申し訳ありません。 教えてもらったことから C:\LaTeX\usr\local\share\texmf\ptex\platex の中に \mylatex というフォルダーをつくり C:\LaTeX\usr\local\share\texmf\ptex\platex\mylatex の中に okumacro.sty を入れるとエラーなく表示されました。 同様に jsarticle.cls も \platex の中に入れソースの \documentclass{jarticle} を \documentclass{jsarticle} 替えてやってみました。 これもうまくいきました。 今後も読めない sty ファイルなどはここに入れて試してみようと思います。 例えば過去に作った tex ファイルを実行したとき ! LaTeX Error: File `dviout.def' not found. Type X to quit or <RETURN> to proceed, or enter new name. (Default extension: def) Enter file name: などのエラーが出ました。そのときは dviout.def を検索し C:\LaTeX\usr\local\share\texmf\ptex\platex\mylatex の中に入れるとうまくいく。 この繰り返しで使っていきたいと思います。これでよろしいでしょうか。 コマンドプロンプトから「platex texソース」と打つというのはやっていません。 うまくいったとしてもその後,コマンドプロンプトで texソースを作るのは大変そうで 教えてもらっているとおり現実的でないと思いました。 マシンは職場のものでリースです。設定は新しくしてあると言われていました。 環境変数を記入しときます。 PATH=C:\LaTeX\usr\local\bin;C:\LaTeX\gs\gs8.54\lib;C:\LaTeX\gs\gs8.54\bin;C:\LaTeX\dviout TEMP=%USERPROFILE%\Local Settings\Temp TMP=%USERPROFILE%\Local Settings\Temp kpsewhich ls-R の実行結果の貼り付け C:>kpsewhich ls-R C:> の通り何も表示されませんでした。 後の項目については教えてもらった内容がよく理解できません。 しかし,これで今回の質問内容は解決したと思います。 またこの操作で不具合を生じたときや,別の疑問が生じたときは質問させてください。 理解のできない内容もあり申し訳ありませんでした。今後も宜しくお願いします。

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