名前: 山本和義 日時: 2009-02-24 01:01:36 IPアドレス: 218.226.118.*
>>52825 >(4) のような場合にも、 mktexpk (mktextfm) から METAFONT 等が > 実行できるように書きなおしました。明日 アプロードします > ので、入手可になるのは、明後日になると思います。 うわ，速い．ありがとうございます．下は，いま書きかけていたものです． == 遅きに失したレスポンス============= なるほど，ご説明ありがとうございます．こちら(Windows XP sp2)でも，cmd.exe で チェックしてみました． 1) path=e:\testa;"e:\testb;e:\testc";e:\testd の状況 e:\testa\，e:\testd\ の実行ファイルは動く． e:\testb\，e:\testc\ の実行ファイルは動かない． 2) path=e:\testa;"e:\testb";e:\testd の状況 e:\testa\，e:\testb\，e:\testd\ の実行ファイルがすべて動く． もともとは "..." はスペース等が含まれる場合にひとまとめにするという目的で 存在したのでしょうから，1) の場合には 「e:\testb;e:\testc」なんていう pathは存在しないので無視されるのでしょうね．となると， "%PATH%" は ほぼ意味の無い存在でした．なので， >(3) の性質があるので、複数のディレクトリを "..." と囲むのは > やめるのがよいということだと思いますが、 は同感です．mktexpk に関しては，時間がございましたら，pathの無効部分を 無視するような実装を検討していただければ幸いです(現状としては path を 見直せで十分ですので)． ======================================
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