名前: 素人で申し訳ありませんが 日時: 2008-10-05 20:55:58 IPアドレス: 220.148.107.*
>>52096 kuroky様 本当にどうもありがとうございます。 dvioutの「Help」から「System Info.」で得た「基本動作環境の情報」を[Copy]して 貼り付けさせていただきました。 --- Environment --- C:\dviout\dviout.exe dviout : Ver 3.18.1 (July 20, 2006) OS : WindowsXP Version 5.1 (4 日本語) comctl32.dll : Version 5.82 shell32.dll : Version 6.0 printer : Microsoft Office Document Image Writer(100dpi) TeX (Web2C 7.5.2) 3.141592 pTeX (Web2C 7.5.2) 3.141592-p3.1.3 (SJIS) dvips(k) 5.94a p1.6 dvipdfmx-20031228(cvs) GNU Ghostscript 7.07 (2003-05-17) TEXMF="" TEXMFMAIN="" TEXMFCNF="" GS_LIB="" PATH="C:\WINDOWS\system32;C:\WINDOWS;C:\WINDOWS\System32\Wbem;C:\Program Files\Common Files\Ulead Systems\MPEG;C:\Program Files\Ulead Systems\Ulead DVD MovieWriter 4;C:\Program Files\QuickTime\QTSystem\;C:\usr\local\bin;C:\gs\gs8.63\bin;C:\gs\gs8.63\lib;C:\dviout" TEMP="C:\DOCUME~1\桑原由~1\LOCALS~1\Temp" --- parameters --- multi=4 gsx=C:\gs\gs7.07\bin\gswin32c.exe^-IC:\gs\fonts;C:\gs\gs7.07\lib;C:\gs\gs7.07\kanji ToEdit=^c^V gen="`C:\usr\local\bin\mktexpk.exe --dpi ^d --bdpi ^D --mag ^M ^s" TEXROOT=c:\usr\local\share\texmf\fonts TEXPK=^r\tfm\\^s^tfm;^r\pk\\^s.^dpk;^r\vf\\^s.vf;^r\ovf\\^s.ovf;^r\tfm\\^s.tfm --- End --- と表示されました。 M's TeX Helper 2ヘルプにTEX処理の項目がありました。 おそらくは、これが設定ファイルではないかと思いましたので、 如何にコピーを貼り付けさせていただきました。 M's TeX Helper 2ヘルプ - 主な特徴 - TeX処理 TeX処理 -------------------------------------------------------------------------------- M's TeX Helper 2では「MTeX2.bat」に従い，TeXの処理を行います． そのとき，「MTeX2cmd.bat」を呼び出してTeXのコマンドを実行します． バッチファイルを用いていますので，通常のバッチファイルで行える操作は すべて行うことができます． 「MTeX2.bat」や「MTeX2cmd.bat」を編集してオリジナルTeX処理を行うこともできますが その場合M's TeX Helper 2から正常に操作できなくなることもありますので， これらのファイルを編集せずに，ユーザ定義のTeX処理機能を利用してオリジナルのTeX処理を 行うことをおすすめします． 「MTeX2.bat」ファイルが実行されるときには，以下の情報が環境変数として渡されます． %MTeX2_CFName% コンパイルをすべきファイル名 %MTeX2_CFPath% コンパイルをすべきファイルがあるディレクトリパス %MTeX2_FName% コンパイル命令を出したファイル名 %MTeX2_FPath% コンパイル命令を出したファイルがあるディレクトリパス %MTeX2_Type% コンパイルタイプ %MTeX2_New% コンパイル命令を出したファイルが編集状態だったか否か %MTeX2_DLLPath% DLLファイルが存在するファイルパス %MTeX2_cmd% コマンドライン設定ファイルのパス %MTeX2_PSPDFDefault% PDFを作成する際の標準の作成方法がPSからPDFを作成する形式か否か %MTeX2_AutoClose% 自動的に閉じるかどうか %MTeX2_ShortMake% index処理を必要のない時はスキップするか否か また，「MTeX2cmd.bat」内部では次の環境変数を定義しているため， パスや引数に設定できます． %MTeX2_start% Windowsにおけるコマンドプロンプトでのコマンドであるstart命令． start命令はWindows 95/98/MeとWindows NT/2000/XPで仕様が異なるため， それを判断しその違いを吸収しています． マルチユーザモードではUSERPROFILE環境変数で指定されているフォルダ内に 「MTeX2cmd.bat」が「MTeX2.dll」と同じフォルダにあるものからコピーされます． そして，コピーされた「MTeX2cmd.bat」が実行されます． とありました。正直申し上げて、私には読んでも意味がよくわかりませんでした。 何度ももうしわけありませんが、よろしくお願いもうしあげます。
この書き込みへの返事：