名前: 長島隆廣 日時: 2008-02-05 15:41:21 IPアドレス: 122.135.165.*
スタイルファイル marvosym.sty と amsmath.sty, amssymb.sty, amsfonts.sty を共用すると DVI 出力が変化する. \documentclass[a4paper,12pt]{jarticle} \usepackage{amsmath,amssymb,amsfonts} %%% \usepackage{marvosym} \begin{document} \begin{equation} A = B \Longleftrightarrow C = D \end{equation} \end{document} (1). 上記の DVI 出力: A=B <====> C=D これに対し, marvosym.sty を使用すると \documentclass[a4paper,12pt]{jarticle} \usepackage{amsmath,amssymb,amsfonts} \usepackage{marvosym} \begin{document} \begin{equation} A = B \Longleftrightarrow C = D \end{equation} \end{document} (2). 上記の DVI 出力: A=B <==: C=D となって <====> が <==: に変化してしまう. エラーの警報が出ないで,突然変わるので困る.そこで, 質問1: marvosym.sty を使用しても正常に DVI 出力が A=B <====> C=D となる方法があれば教えて下さい. 質問2:このような場合にエラーの警報を出す方法があれば教えて下さい. 以上の2点について,ご指導をおねがいします. なお,jarticle.cls も jsarticle.cls も同様です. marvosym.sty の symbol(図柄)を使おうとしての事ですが 図柄の使用をあきらめるべきですか?
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