texexec(w32TeX)の--texオプションの挙動

名前: 本田
日時: 2008-02-03 17:48:33
IPアドレス: 220.147.90.*

つぎのようなソースを用意しました ファイル名 test.tex とします. %tex=eptex \starttext ABC \stoptext これを texexec test.tex すると eptex -> dvipdfmx と流れて めでたくtest.pdfができます. つぎに,texexec --tex=pdftex test.tex とします. ところがこれでも eptex -> dvipdfmx と流れてしまいます. test.texの一行目を外して(ファイル名test2.tex) \starttext ABC \stoptext texexec --tex=eptex test2.tex すると今度は pdftexへと流れてしまいます. この動きはこういうものなのでしょうか?

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