名前: ZR 日時: 2007-10-15 23:51:15 IPアドレス: 122.17.174.*
>>49826 eepic パッケージを用いた解決法です。これなら dvipdfmx でも 使用可能です。ただし、枠の大きさは手動で決めています。 \documentclass[12pt]{jarticle} \usepackage{epic,eepic} % for \blacken, \spline \usepackage{color} % for \textcolor \begin{document} \begin{picture}(100,24) % 塗りつぶし指定 \blacken % 長方形の四隅と「その少し手前の点」を指定する \spline(92,0)(100,0)(100,8)(100,16)(100,24)% (92,24)(8,24)(0,24)(0,16)(0,8)(0,0)(8,0)(92,0)\relax % 後は単に \makebox で文字を入れる \put(0,0){\makebox(100,24){\textcolor{white}{ABC}}} \end{picture} \end{document} # eepic は内部で tpic special を用いるので、dviware がそれに # 対応している必要がある。また \spline (tpic の sp 命令)の解釈 # が dviware によって異なるかもしれない。上は dvipdfmx の仕様 # に従ったもの。
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