redhatでdvipdfmからPDFファイル作成の品質

名前: Fujikawa
日時: 2002-01-08 10:46:37
IPアドレス: 211.0.97.*

24kbytesほどのdviファイル(画面キャプチャしたpsファイルを含む) をVine2.1.5とredhat7.2の両方でdvipdfmを使ってPDFファイルに 変換したところ以下のような結果になりました。 Vine 2.1.5の場合 できたPDFファイルは670kbyesほどのサイズになり acrobatで確認しても文字・画像ともに鮮明で 高品質。 redhat 7.2の場合 できたPDFファイルは2Mbytesほどの大きさに肥大し acrobatで確認すると文字は鮮明だが,画像はピンぼけ したような画像になり,色もにじみます。 画像の縦線も直線にならず段差ができてしまいます。 そこで,dvipdfmのバージョンの違いかな ( vineは dvipdfm-0.13.2c-4.i386.rpm, redhatは 0.13.2c-8.i386.rpmを使用 ) と思ったのですが,いろいろ調べたところghostscriptが画像を 変換していることまでわかりました。 vine は ghostscript 5.50, redhat は ghostscript 6.51 を使用しています。 vineのように高品質PDFをdvipdfmで作成する方法を教えてください。

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