名前: ヒョン 日時: 2007-08-19 00:14:13 IPアドレス: 210.253.95.*
考えたんですけど、エディタ経由でタイプセットする場合に、エディタ本体が存在する フォルダに、GUISHELL.EXEが処理すべき当該TeXファイルが存在する場合に、guishell.exe が起動するように、エディタのマクロに記述されていますから、当然、guishell.exeは、 起動し、賢くもその仕事を完遂する訳です。当然の事です。エディタのマクロの作者が そのように記述してあるのですから、このマクロを使う限り、そのように動作します。 問題は、guishell.exeが処理すべきTeXファイルを見失うような事をユーザーがしてし まった場合に問題が生じる、という事なんですよ。当然の事なんです。マクロ内に、 そのような場合には、こうしろ、なんてな事は書いていない、のですから。 ですが、繰り返すようで申し訳ないのですが、3ケ月前までは、私は、TeXファイルを、 c:\mmeditor\texというフォルダに格納しておいて、それをエディタで呼び出した上で、 エディタのマクロの作成者が作ったマクロを作動させて、guishell.exeを呼び出し、 c:\mmeditor\texというフォルダ内に格納してあるTeXファイルのタイプセットに成功 していた事実があるのです。それが、かえすがえすも不思議でならないのです。そして 困ったりもしているのです。 で、パソコンを始めた頃によく使っていた、autoexecute.batファイルに、パスを設定 する事で、問題が解決しないかと思ったんですよ。だけど、パスの設定の仕方を忘れて しまいました。「set path=」までは記憶しているのですが。さて、果たして、この方法 で、問題は解決するのでしょうか?お知恵をお借りしたく投稿致しました。宜しくお 願いします。
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