名前: ヒョン 日時: 2007-08-18 16:14:45 IPアドレス: 210.253.95.*
>ただ、****.texファイルをc:\mmeditorというフォルダに常駐させておかねばなりません。 お使いのマクロがそういう仕様になっているのなら,そのマクロの使用方法に則るしかないでしょうね. いえ(^o^)、お使いのマクロは、そのような仕様にはなっいないようなんですよ。そのような記述はあり ませんし、そのような前提の下に作られてはおりません。現に、私は、c:\mmeditor内のmmeditor.exe を使いまして、c:\mmeditor\tex内の*****.texファイルを、ずっとタイプセットして来た んですから。ですから、何処かで、私自身が、設定の変更を加えていたんだと思うんですよ。 ところが、入院前は記憶していたその設定を、三カ月の入院で、完全に失念してしまった ようなんですよ。それが、今回の原因なんです。お付き合い頂き有難うございます。もう 少し、いろいろと試してみたく思っております。理数系の方にはカッタルイ話でしょうが、 どうも、私は、整理がつきませんでね(^o^)。 >C:\ptex\bin内にあるguishell.exeと同じフォルダ内にあるdviout.exeとを呼び出し 私自身も Gui-Shell を使っていますが,guishell.exe は C:\ptex\bin に置かなくても動作しますし, dviout.exe も C:ptex\bin に置かなくても動作しますよ. それは当然の事ですが、ただ、guishell.exeは動作しても、タイプセットに必要な、たとえば、 私が、前回、質問して、ご指摘に従って解決出来たように、****.styなんてなファイルが、 c:\ptex\shareというフォルダ内に存在する事が前提になる訳でしょう?だから、私も、 ご指摘にしたがって、自分が常に使う、styファイル集が納まったフォルダを、 c:\ptex\share\texmf\ptex\platex\MYSTYLEというフォルダに格納しました。そしたら、 無事にタイプセットしてくれるようになりました。
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