名前: 栗山雅俊 日時: 2007-07-17 23:58:46 IPアドレス: 220.156.83.*
>>48752 ttkさん,ZRさん,こんばんは。 >> kcatcode の既定値で、もう 1 つ頭の痛い問題 >これは、頭が痛いです。 についてですが,私もZRさんのサンプルを確認しました。 >>48356 # これは,なかなか厳しい結果ですね... 私は技術的な細かいことについてコメントする能力が ないのですが,考え方として,和文の当該文字と欧文の Latin-1 は本来「異なった」文字であるにもかかわらず Unicode では「同じ」文字として扱ってしまったという 問題なのでしょうか。 もし Unicode が既存の文字コードと互換性を持たせる という原則を貫くなら,和文用には別コードを割り当てる べきだったようにも見えるのですが,そうはならなかった 理由というのは何か存在したのでしょうか。 本来「異なる」文字であるならばやはり「異なる」もの として扱うべきであると思うのですが,こういった原則と 実際の実装との関係はどのようなスタンスがありうるで しょうか。 もしかしたら私が誤解している部分があるのかも知れま せんが,ご教授いただければ幸いです。
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