名前: ZR 日時: 2007-07-15 22:22:58 IPアドレス: 59.140.98.*
>>48727 >\char\jis"215F (×)などUnicodeでU+0080〜U+00FFに相当する場合 >(関係しそうな字は>>45031)の後方互換性は、 >(4)案ではつらそうで 結局のところ - \char"D7 (欧文「×」) - \char\jis"215F (和文「×」) の両方で互換を維持しようとすると、どうしても \jis"215F (即ち和文 × の内部 符号)を "D7 でない位置に退避する必要があるわけですね。 私の勝手な予想では、 - >>45031 の文字は(Latin-1 の文字なので) LaTeX でも欧文として 表現できるので、これらの和文文字が「実際に」使われる可能性は低く、従って (マクロの内部処理で、或いは直接に) \char を介しての使用も滅多にない - たとえ修正が必要だとしても、大概は \char を \kchar に変更するだけで済む と感じています。 # もう少しこの議論に参加して頂ける方が増えるといいですね……。
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