名前: ZR 日時: 2007-07-04 14:25:30 IPアドレス: 59.140.98.*
>>48579 array パッケージを用いた場合の tabular で使える "m 列指定子" (垂直方向中央合わせ)を使えばできますが…。 %%%(プレアンブルに追加) \usepackage{array} %%%(本文) % 確認のため tabular に罫線を入れています \begin{table}[h!]\centering \begin{tabular}{|m{20pt}|m{93mm}|}\hline \rotatebox{90}{% \begin{minipage}{0.99\textheight}% \centering\caption{横倒しのキャプション} \end{minipage}}& \framebox(93,212){} \\\hline \end{tabular} \end{table} ページ全体の中央に表だけ載せたいのであれば、table 環境の位置指定 を "p" にして、その環境内の縦幅を実寸にした方がいいと思います。 \begin{table}[p]\centering \begin{tabular}{|r|l|}\hline % tabular の縦幅が 212mm \rotatebox{90}{% \begin{minipage}{212mm}% \centering\caption{横倒しのキャプション} \end{minipage}}& \framebox(93,212){} \\\hline \end{tabular} \end{table} そもそも、図を(回転しない)元の向きで保存していれば、面倒なことには ならないのですが…。 \begin{table}[p]\centering \rotatebox{90}{\begin{minipage}{.99\textheight}\centering \caption{横倒しのキャプション} \framebox(212,93){}% 元の向きの図 \end{minipage}} \end{table}
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