参考文献の最短コンパイル方法は?

名前: 長島隆廣
日時: 2007-01-12 13:34:10
IPアドレス: 211.13.65.*

文献データ(「.bib」ファイル)の内容を修正しても,修正内容が素早くはDVIOUTに出力されない! 文献データ(「.bib」ファイル)の内容が素早く反映され, DVIOUTに出力されるソースファイルのコンパイル方法はありますか? (1): ソースファイルから\cite{data}を取り除いても \cite{data}の内容がDVIOUTに出力されっぱなしになる.(2回処理される) (2): 文献データ(「.bib」ファイル)を修正した場合,修正して保存しただけでは, ソースファイルのコンパイルを実行しても修正内容がDVIOUTに出力されない.(2回処理される) (3): 文献データ(「.bib」ファイル)を修正した場合,修正後の内容をDVIOUTに出力するには, 「.bbl」ファイルと「.blg」ファイルをフォルダから削除したのち,ソースファイルのコンパイルを 実行しないと修正後の内容が出力されない.(4回処理される) (4): ソースファイルのコンパイル時に,故意にエラーさせ(例えば\begin{equation}のみ消す) 再びソースファイルのコンパイルを正しく行えば, 文献データ(「.bib」ファイル)の修正内容がDVIOUTに反映される.(4回処理される) 上記(3),(4)のように,邪道で非能率的でない良い方法はありますか? どなたか教えて下さい.宜しくお願いします.以下にソースファイルを抜粋します. \documentclass[a4paper,12pt]{jarticle}% \usepackage[T1]{fontenc}% \usepackage{amsmath,amssymb,amsfonts}% \begin{document}% あいうえお~\cite{abcd}かきくけこ. さしすせそ~\cite{efgh}たちつてと. \bibliographystyle{jplain}% \bibliography{Books-deta,Articles-deta}% \end{document}%

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