名前: 角藤 日時: 2001-12-17 23:51:06 IPアドレス: 203.165.2.*
>>4502 >This is dvipsk 5.86e p1.5e Copyright 1996-2001 ASCII Corp.(www-ptex@ascii.co.jp) > >based on dvipsk 5.86e Copyright 2001 Radical Eye Software (www.radicaleye.com) >' TeX output 2001.12.17:1653' -> main.ps ><texc.pro><8r.enc><texps.pro><special.pro>. [1] [1] [2] [1] [2] [3<stag3D.ps> >dvipsk: ! premature end of file in binary section > >という表示が出ます。 >ためしに他の文書（画像なし）でやってみるとうまくいきます。 >画像のところでエラーが起こっているようですが >これはバグなんでしょうか？ > >ちなみに新しくする以前は何も起こらなかったです。 Windows 用 Illustrator のサムネイルを処理できるように したことの副作用があったかもしれません。 Illustrator のサムネイルでは %%BeginData: 4312 Hex Bytes %0000330000660000990000CC0033000033330033660033990033CC0033FF ... ... の 4312 というのは16進文字の数だけであり、%, \r, \n は含まれて いません。オリジナルのものでは 4312 を総バイト数と解釈している ので、まだ読み終わっていない段階で %%EndData が無いとメッセージ を出してエラーとなります。ところが16進文字数だと解釈しておくと、 総バイト数だったとき、先まで読みすぎて EOF エラー(多分山口さん の場合) になる可能性があります。 明日ごろミラーに入ると思われる、最新のものでは、Illustrator の サムネイルを扱えると共に、オリジナルで成功していたものも成功する ようにしたつもりですので、確かめて下さい。 一番良いのは、不要なプレビューやサムネイルを付けないことです。
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