Re: Japanese パッケージの問題(Re: oldslavパッケージ)

名前: 安田
日時: 2006-09-24 20:01:12
IPアドレス: 218.225.247.*

>>45044 栗山さん、コメントありがとうございます。 >稲垣さんのお話では、安田さんの japanese.sty (ldf) では >(1)\proofname や \glossaryname が定義されている >(2)縦書きに対応している >という点ですぐれているとのことでした。 (1) については \def を二行追加するだけですし、 (2) については「対応」しているわけではありませず、まだ調整が 不十分です。 例えば縦組をすると、確かにタイトル、暦は縦できちんと出ますが、 \author は置いてけぼりのはずです。 このへんは現在の組方向をチェックして pTeX のマナーを入れないと 「対応」とは呼べません。 また platex ではなく latex で使った場合の振る舞いもきちんと 考えておかなくてはなりません。現行はエラー停止するはずです。 (いつも巧遅拙速にしかずで自分の課題に適当なものをさっさと出して しまっております。) ># またもや要望になってしまい恐縮ですが... 縦組を含めてもう少しきちんとしたものを考えたいとは思います。 しかし上記問題点のとおり、稲垣さんのものとマージするほど大げさな ものではありません。 これについては稲垣さんのご判断に委ねたいと存じます。 今までどおり、どちらかというと、稲垣さんのものをお使い いただくのがよいかと思います。 というのもドキュメントがきちんと用意されていることが 稲垣さん作の圧倒的に優れている所以です。 私の配布しているものはきちんとドキュメンテーションされて いないため、babel.sty に  \DeclareOption{japanese}{\input japanese.ldf} の行を追加しておかないと、  \documentclass[a4paper, japanese]{jarticle}  \usepackage{babel} 式の言語指定でエラーになる、などの対処は、拙作の場合ユーザ頼りに してしまっております。 いまや、Babel が  \usepackage[japanese]{babel} 指定で、問題なく使えますので、私はさぼってしまっております。 (昔 japanese 対応パッチとして私のサイトで公開しましたとき、 このへんはパッチ適用で勝手にやってしまうので、やっぱりさぼって しまいました。) oldchurchslavonic.ldf も実は同じですけど。 --- >>45043 >指定方法に違いがあるようです。安田さんの版で >\usepackage{japanese} >を指定すると >....(中略) >l.68 \bblstyerror >....(中略) >と文句を言われてしまいます。正しくは 拙作の japanese.「sty」には実は意味がありません。 他の Babel 言語パッケージのマナーに合わせて付けているにすぎません。 oldchurchslavonic.sty も同様です。 「言語名.sty」は大昔の Babel インタフェースの利用者に警告を促す 程度の位置づけだと私は受け止めております。 試しにどの「言語.sty」を \usepackage で指定しても同じエラーに なるんじゃないかと思います。

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