連立方程式で係数が分数のときの間隔

名前: とーしろう
日時: 2006-09-22 22:59:41
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中学生用の連立方程式に関する問題を打ち込んでいると、 整数係数や小数係数のときは、特に問題ないのですが、 片方が分数係数、または両式とも分数係数のとき、2式の 間隔が無くなり、見た目がギリギリで離れているようになっていて 非常にわかりづらい状況になってしまいます。 以下がその例です。 \[ \left\{ \begin{array}{ll} \displaystyle{\frac{9}{4}x-\frac{3}{7}=-\frac{2}{5}} \\ 3x+7y=-1 \\ \end{array} \right. \] \[ \left\{ \begin{array}{ll} \displaystyle{\frac{3}{4}x-\frac{2}{7}=-\frac{1}{6}} \\ \displaystyle{\frac{2x-y}{3}=\frac{-y+x}{2}} \\ \end{array} \right. \] 上の内容に何かを加えて2式の間をせいぜい3〜4mm程度引き離す にはどうすればよろしいでしょうか? 教えてください。よろしくお願いいたします。

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