名前: 土村 日時: 2006-09-04 02:07:39 IPアドレス: 202.219.199.*
>>44685 > pxdvi = 22.84.10 j1.34 (Japanese ok) > ... > PXDVI = pxdvi (/usr/local/teTeX/bin/pxdvi) 私の予想は外れてしまいました。 PATH も正しいですし、pxdvi も ptetex3 のものです。 # pxdvi が FC5 付属のものかと思っていました... > /usr/local/teTeX/share/texmf/fonts/tfm/myfont/ > に midmath.tfm を入れ, > /usr/local/teTeX/share/texmf/fonts/pk/ > に midmath.360pk などを入れています. 手順は恐らく正解なのだと思います。 ptex では認識しているということなので mktexlsr も実行されているのでしょう。 > pk ファイルはどこに入れればよいのでしょうか? ひとまずは合っていると思います。 最近の xdvi は Type1 フォントを理解するようになったので、 pk フォントはあまり使われなくなってしまいました。 それでも、Type1 フォントが足りないときは、 METAFONT ソースから自動生成されることもあります。 xdvi から使えるかどうかは、 % kpsewhich -format=pk midmath のようなコマンドで見つかるかどうかと等価ですよね。 % kpsewhich -must-exist -format=pk midmath で見つかるなら、mktexlsr の実行し忘れと言うことになるでしょうが... map ファイルは書かなくてもいいんですよね...(自信無し) pxdvi 以外に pdvips や dvipdfmx ではどうでしょうか。
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