名前: 本田 日時: 2006-07-01 12:41:48 IPアドレス: 220.147.90.*
>>43622 >こんな手があったのかという感じです。 同感です．ざっとみた感じですけど， 1トークンごとに保存していくアイデアでしょうか ＃記憶容量の問題で内部マクロの動きを追えてない(^^;;;;ですが ＃いろいろ応用がききそうなコードですね ＃＃吉永氏の「実践解説」のトークンの取得・加工の記述を思い出しました． このお題では，アイデアとしては (1)verbatim風にパターンマッチで環境内を取得（北見さん） (2)1トークンずつ取り出してそれを確保する（廣島さん） という感じでしょうか ＃他にもfilecontents環境風に外部ファイルに吐き出す ＃という手もあるように思いますが，思ってるだけです(^^;;
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