Re: cases環境について>安田亨さん

名前: 安田 亨
日時: 2006-05-27 13:37:22
IPアドレス: 59.147.230.*

>>43120 拡大縮小は \documentclass{jsarticle} \usepackage{amsmath} \usepackage{graphicx} \def\aki#1#2{\hbox{\vrule width0pt height#1pt depth#2pt}} \begin{document} $C:\raisebox{-5pt}{\hbox to 0pt{\scalebox{1}[3.5]{\{}}} \begin{array}{l} x=\displaystyle \frac{1}{1+t^2} \\ \aki{20}{10}y=\displaystyle \frac{t}{1+t^2} \end{array}$ $\begin{cases} x=\displaystyle \frac{1}{1+t^2} \\ \aki{20}{10}y=\displaystyle \frac{t}{1+t^2} \end{cases}$ \end{document} >すぐにできるものなのでしょうか? 記号は作るにはそれなりのソフトが必要です.すぐにはできません. まあ,形状をいろいろいじる前に,奥村先生の「美文書作成入門」 を隅から隅まで読まれることをおすすめします.どのコマンドがどこに 書かれているかくらいは把握していないと「自分で調べる」ことができません.

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