名前: 北見 けん 日時: 2006-05-23 13:12:01 IPアドレス: 211.128.71.*
>>42982 > \@namedefは\longではないので， > そのままでは段落はアウトですよね \@namedef{項目23}{項目23の内容} の場合は \@namedef{項目23}{項目23の内容\par 続き} で大丈夫ですよ。(^^) # \long は定義内容ではなくてマクロ使用時に読み込む引数を規定するものです。 # これは本田さんならご存知のはずですから蛇足です。 > \begin{hogehoge} > \item\label{hoge} > ほげほげほげ1 > > ほげほげほげ2 > \item\label{fuga} > ふがふがふが > \end{hogehoge} で「ほげほげほげ1\parほげほげほげ2」を取得するなら多分マクロの引数として 読み込むことになりますからそちらと混同されたのですね。 でもこれは厄介で、やはり \hogeitem{ほげほげほげ1 ほげほげほげ2}\label{hoge} と使えるような \long\def\hogeitem#1{\refstepcounter{カウンタ}\@namedef{item\the\c@カウンタ}{#1}} を定義するのが簡単そうですね。 > インターフェースをどうするかで > だいぶ実装が簡単か否かがかわりそうですね． まさしくそのとおりです。 # ほげほげほげほげってなんの話題なんだか...(^^)
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