任意のfloat環境内でのsubfloat

名前: 津久井
日時: 2006-03-08 23:06:21
IPアドレス: 222.11.139.*

いつも参考にさせていただいております。 本文の図表と付録(appendix)の図表リストを分けて掲載する必要があることから、 これまで、 本文:figure/table 付録:appendixfigure/appendixtable(figure/tableを元に自分で定義) と区別して使い分けていました。 #本文では図/表、付録では付図/付表と表示させていました これまでは、これで問題がなかったのですが、付図のほうで subfigureを使用して連番を振る必要が生じたことから、本文のほうで使用してきた subfigure.styを使用してみましたが、figure/appendixfigureと名前は 似せてあっても、別の環境であることから当然動作はしませんでした。 subfigure.styを元にsubappendixfigure.styを作ることも考えましたが、 資料によってはfloatとしてphotoを使ったものもあるなど、新しいfloat を作ることや、そのうちsubappendixtableも必要になるのではないかと思い、 「任意のfloat」内で使用可能な「subfloat」環境はないだろうかと さがしてみましたが、見つかりませんでした。 どなたか、情報をお持ちではないでしょうか? 試したstyファイル:subfigure.sty, sybfig.sty 考え方を変えて、本文と付録では別個に図表リストを管理できる(本文最初につける 目次に図目次、付録ページの最初に付図目次を入れたい)のであれば、 こちらでもかまいません。

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