名前: 早坂勝 日時: 2001-11-28 11:16:13 IPアドレス: 160.28.250.*
>>4014 奥山さん> 環境変数 TEXEDIT を C:\PROGRA~1\WinShell\WinShell.exe -c %s -l %d のよ 奥山さん> うに設定すればたぶんそのようになります。ただ,DOS 窓が閉じないので, 奥山さん> 「閉じる」ボタンで終了しなければなりませんが。 環境変数を設定して、「e」と打ち込んでみたところ、エラーのある個所にカーソルが行く わけでもなく、「x」と打ち込んだのと同じ状態になりました。 やはり、うまくいかないのでしょうか? 「まぁくん」さんに行番号のことを 教えて頂いたので、この方法でエラーに対処していこうと思います。 > 1.タイトルも付けて文章を書いているのですが、タイトルの > 位置が紙のしたの方に出てきます。もっと紙の上の方に出力したいのですが、 > どのようにすれば良いのでしょうか? 以下がその文章ファイルです。 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% \documentclass[a4j,10pt]{jarticle} \usepackage{hyperref} % HyperTeX package \usepackage{graphicx} % \includegraphics[width=幅,height=高さ]{画像ファイルの名前}として貼り込む \usepackage{enumerate} % \begin{enumerate}[何々] \item \item \end{enumerate} \usepackage{amsfonts} % の何々にA,a,I,i,1,でそれぞれ箇条書きできる。 \usepackage{amsmath} % AMS-LaTeXのパッケージの命令が使用できる \usepackage{bm} % \bm{}とすると,数式環境の中でboldmathが使える \usepackage{amsthm} % proof環境が使える,\newtheorem 命令が使える %\addtolength{\textheight}{\headsep} %\addtolength{\textheight}{\headheight} %\addtolength{\textheight}{\topmargin} \pagestyle{empty} %%%%%%%%%%%%%%%%%% %%%ここからTEXT%%% %%%%%%%%%%%%%%%%%% \begin{document} \abovedisplayskip=7pt plus 2pt minus 4pt \belowdisplayskip=7pt plus 2pt minus 4pt \title{差分方程式入門} \author{担当教官:瓜生等\\ メンバー:鈴木渉,中村公彦,早坂勝,桃園陽子,山下哲哉,吉田宗平} \date{} \maketitle \thispagestyle{empty} %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %%% 1 離散空間での関数 %%% %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% \section{離散空間での初等関数} %%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %%%1.1 べき乗関数%%% %%%%%%%%%%%%%%%%%%%% \subsection{べき乗関数} 微分の基本的な公式 \begin{equation} \frac{d}{dx}x^{n}=nx^{n-1} \label{微分} \end{equation} の差分版を考える。例として, $x^3$ を前進差分してみる。 \begin{equation*} \差分{+x} x^{3} = 3x^{2} + 3 \epsilon x + \epsilon^{2} \end{equation*} ここで $\epsilon\to0$ にすれば $3x^2$ となる。そこで, $x$ のべき乗を差分したときに(\ref{微分})の右辺の形になるように $x$ のべき乗を改めて定義し直す。 \end{document} %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% すいません。お手数ですがよろしくお願いします。
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