名前: 北見 けん 日時: 2005-12-06 17:48:53 IPアドレス: 211.128.71.*
>>39700 > 私自身，『The TeXbook』が難読だというつもりはないのです． （中略） > ただ，『The TeXbook』が“肌に合わない”のなら別の選択肢もあるので， > そちらをどうぞ，というくらいのつもりでした． はい、意図はわかっていたつもりです。 ただ、「もう少しわかりやすいもの」という表現が気になったのでした。 >>39713 『TeXbook』が本当のところはどうなのかをここで論じるつもりではなかったのです。 読んだ人がそれぞれに判断すればよいことですよね。 ただ、「難しい」というような感想を目にすることが多いので、 「わかりやすい」という私の感想をちりばめればバランスが取れるかと思ったわけです。 もしも私が本を書いたときに、私の本は難しいというような感想が人目につくところに たくさん書き込まれたら困惑するだろうなと思います。 批判精神に基づいた書評ならまだしも、ただの感想では反証可能性もないですよね。 そこでせめてものカウンターウェイトだったわけです。 お付き合いありがとうございました。 これはおまけです。→ 11201、11220
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