Re: dviout3.16で,LAGE以上,scriptsize以下のフォントを表示できない.

名前: SkMakita
日時: 2005-12-01 12:26:40
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>>39579 ご返信を,ありがとうございます. >dviout の Option -> Setup Parameters ... -> [Font2] の gen: のところを >`E:\usr\local\bin\mktexpk.exe --dpi ^d --bdpi ^D --mag ^M ^s >に変更してください([gen:] を押すと,自動的にこう設定されるはずですが...). ありがとうございます.変更しました. 以前,半角スペースの入っていないものを見たのを思い出して 自分で勝手に変更していました. すみませんが,どこで見たのか・・・,今は,覚えていません. やはり,半角スペースが入っていて良いんですね.ありがとうございます. >ところで,[Font] の TEXROOT: も >E:\usr\local\bin;E:\usr\local\share\texmf\fonts >となっていておかしいように思いますが,このように書き換えた根拠は何でしょう? ありがとうございます. TEXROOT:は E:\〜\bin までを,自分で書き込みました. 理由は,C:/をパーティションして,データーを入れるためのE:/を造り, そこへ,pLaTeX2eとdvioutをインストールしているので, 書き入れておくと,動きが良いのではと思っていたのでした. 動きが良いのでは,と考えた理由は,PCの環境設定でusrにPathを通す 時に,値を記入したことを思い起こして,パラメーターも同じようにすると, dvioutの動作がスムーズかと・・. この部分は,自分で勝手に思っただけで・・,何かの根拠はありません. TEXROOT:について helpのTEXROOTの項を開いてみました.そこには,次のように書かれていました. “ -TEXPK:または -TEXFONTS:に ^r または %r という文字列があると -TEXROOT:で設定した文字列 が代入されます.” 関連して,TEXPKを検索して,次のように書かれていました. “-TEXPK:欧文のPKフォントなどフォントグリフファイルの所在を指定します。” この言葉から,-TEXROOT:で^rに代入する文字列を指定して,PCに行わせようと しているのは,フォントに関連するフォルダの場所を指定することである,と, 理解してよろしいでしょうか? defaultに戻そうと思いますが.現時点で,defaultに戻してもよいでしょうか? >TEXSUB: もおかしいような? この TEXSUBF: の部分は触れていないのですが・・. 2週間前に,OSをリカバリーしてpLaTeX2eをインストールしたのです. それから今日まで,パラメーターについて,触れたのは, font の TEXROOT: に E:\usr\bin;を加筆 font2 の gen: の 半角スペースを削除していた. font2 の ttf: の 1 を 0 にした.(今はdefaultの1に戻してあります.) Graphic の gsx: から一部を削除した.(defaultに戻してありません.) 上の4件なのです. -TEXSUB:を,helpで検索したところ,次のように書かれていました. “サブフォントのためのSFDファイル(*.sfd)の所在を指定する.” フォントの所在を,指定しているとなると,今日まで,usrの中の フォルダを移動したことは無いので,defaultに戻すほうが良いのでは? 現時点で,どうでしょうか? gsx:について,実行する.exeを指定しているものと思っていました. アルファベットや数式が出力されない現象に出会ったときに, シンプルにしてみては,と思い,一部を削除しました. 根拠は,かなり以前に,インストールで苦労した時の経験から, という程度なのですが・・. この機会に,helpでgsxの項を検索して,-gsxの項を見つけました. そこに,次の内容が書かれていました. gswin32.exeの起動にパラメータを付加することができ, その場合,-gsx:c:\bin\gswin.exe^-dNOKANJI のように^以下に付加される と書かれていました. その趣旨から考えて,defaultで付加されていたパラメーターを削除するこ とは必要ないでした. defaultは^-IE:\gs\fonts;E:\ge\gs7.07\libがありましたたので,それを 加筆したいと思いますが,現時点では,いかがでしょうか? 長くなりすみません.よろしくお願いします.

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