名前: かず 日時: 2005-10-07 12:22:33 IPアドレス: 131.113.58.*
>>38455 >前に書きましたように Windows 2000, Windows XP であれば、 >\ajMaru{5} などは dviout で表示できます。 >もちろん、OS が認識するようにフォントをインストールして >おき、かつ $user.map を適切に設定しておくことが条件です。 角藤先生、わざわざありがとうございます。過去ログを漁ったところ、 「otf が DVIOUT で読めません」という一連のやりとりを見つけました。 >>29190 にあるように、DVIOUT上でShift+Ctrl+左クリックでは 羈 (6633H) Size: 77 x 77 ? in (600, 3652)-(676, 3728) Font #128: cidjmr1-h Location: c:\usr\local\share\texmf\fonts\vf\ptex\otf\cidjmr1-h.vf これに対して >>29191とSHIMAさんが返答されておりますが、 DVIOUTのWinJFontではヒラギノを選択できる、$user.mapは角藤先生のドキュメントからのコピー&ペーストという状態です。 見直した限りではきちんとヒラギノを使うようにはなっていると思うのですが。 FontInfoには（抜粋ですが） 128 cidjmr1-h(555) c:\usr\local\share\texmf\fonts\vf\ptex\otf\cidjmr1-h.vf Virtual 0 otf-cjmr-h(555) c:\usr\local\share\texmf\fonts\tfm\ptex\otf\otf-cjmr-h.tfm ヒラギノ明朝 Pro W3(73x77) WinAPI と表示されているので、おそらくきちんとヒラギノを使っていてくれているようだとは思うのですが・・・ フォントを入れ直してみても結局は変わりませんでした。
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