名前: 角藤 日時: 2005-09-09 18:06:40 IPアドレス: 61.27.202.*
>>37936 >C:\usr\local\share\texmf\fonts\sfd\Unicode.sfd >をカレントディレクトリにコピーして >きます。その上で、次を実行します。 普通に TeX をインストールしてあれば、Kpathsea 対応している ので、上は不要です。サブフォント定義ファイルを探せないということは、 TeX のインストールが不完全ということです (あるいはバージョンの不整合)。 >ttf2tfm C:\WINNT\Fonts\HGRGE.TTC -f 0 hgrge@Unicode@ 普通は以下だけで ok です。最後は大量のメッセージを捨てています。 ttf2tfm HGRGE.TTC -f 0 hgrge@Unicode@ >nul >ここで、ttcでプロポーショナルフォントを用いたい場合 タイプライタ体がほしい場合を除いて、欧文の場合殆ど プロポーショナルを選択すると思います。 >hgrge@Unicode@ hgrge.ttc FontIndex = 0 FontIndex は認識されず無視されます (Fontindex でないといけない) 無視されると、 0 になるので、 0 の場合は実害なしです。 >texmf\fonts\map\dvipdfm\baseには ... に存在する cid-x.map に記述します >DVIファイルで閲覧する場合はdvioutで このままでは ttf2pk で pk フォントを作成して preview すること になります。 (従って TEXSUBF は使用されない)。 dviout もせっかく サブフォント対応しているので、 $user.map の設定もしたほうがベターです。
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