名前: 栗山雅俊 日時: 2005-07-08 16:56:07 IPアドレス: 222.159.149.*
>>36811 土村さん、コメントいただきありがとうございます。 > updmap.cfg には xdviRml, xdviGbm という項目を作りました。 > 直接編集してもよいですが、updmap コマンドからも操作できます。 これで原因が分かりました。 私の $HOME/.texmf-config 以下の updmap.cfg が古く、xdviRmlと xdviGbm のエントリが存在しなかったのが問題でした。 $HOME 以下の設定は更新されず旧来のものが引き継がれるようなので （これはこれでよい面もあるのですが）注意が必要のようです。 > 直接編集してもよいですが、updmap コマンドからも操作できます。 > 項目が重複しないように面倒をみてくれるので、 > updmap での設定のほうが便利だと思います。 --enable Map=mapfile オプションは試してみました。 こちらも問題なく動いているようです。 ただ私の場合は多言語処理のテストなどで複数の項目を一度に 追加することもあるので、直接編集する方が便利に感じたりも します・・・。 > "make font" だけで、リンクを張るところも自動でやるはずです。 こちらはインストール時に行ったと思うのですが、インストール 後でも可能なのですね。私の環境では /usr/X11R6 以下のリンクが できていました。 （/usr/share/fonts 以下もリンクしておくべきでしょうか？）
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