Re: 縦罫線の破線

名前: エプソム
日時: 2005-02-10 15:00:31
IPアドレス: 218.223.32.*

>>34359
こんなのはどうでしょうか。

\documentclass[b5paper]{jarticle}
\usepackage{arydshln}
\begin{document}

% \begin{tabular}{|l::c:r|}と、"|"の代わりに、":"を用いることで、縦破線を、
% \hlineの代わりに、\hdashlineを用いることで、横の破線が引けます。
% \cline{a-b}の代わりに、\cdashline{a-b}を用いることで、横の破線が引けます。
\renewcommand{\arraystretch}{1.2} % tabular 環境で表の間隔を変える

\begin{ADLactivate}  
\begin{tabular}{|c||c:c|c|c|c|c:c|c|c:c:c|} \hline
解答記号 & {\bf ア} & {\bf イ} & {\bf ウ} & {\bf エ} & {\bf オ} & {\bf カ} & {\bf キ} & {\bf ク} & {\bf ケ} & {\bf コ} & {\bf サ} \\ \hline
正　解 & 2 & 1 & 1 & 2 & 2 & $-1$  & 3 & 2 & 2 & 9 & 9 \\ \hdashline
配　点 & \multicolumn{2}{c|}{3} & 2 & 1 & 3 & \multicolumn{2}{c|}{2}  & 2 & \multicolumn{3}{c|}{2} \\ \hline
	\end{tabular}
\end{ADLactivate}

\end{document}

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