名前: トノ 日時: 2005-02-01 20:40:41 IPアドレス: 150.35.254.*
>>34181 》 たしかに,グループ内で処理して外に吐き出せば問題ないですね. ボックスの寸法の代入が、その時点でのボックスの中身が代入されたのと同じレベルの グループ内においてグローバルである(この表現で伝わるかしらん?)ことを考えると、 amsmath パッケージをロードした後に \makeatletter \let\orig@resetMathstrut@=\resetMathstrut@ \def\resetMathstrut@{\begingroup\orig@resetMathstrut@\endgroup} \makeatother とか、あるいは \makeatletter \@temptokena=\expandafter{\resetMathstrut@} \edef\resetMathstrut@{\begingroup\the\@temptokena\endgroup} \makeatother としておけばいいだけかも‥‥
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