名前: kkondo 日時: 2004-12-27 09:33:50 IPアドレス: 192.51.44.*
>>33319 どうもありがとうございます。 数式において、積の場合(1/6 em 程度(?)のスペースを挟む)と、 そうでない場合(スペースを挟まない)とを(入念?に)区別し、 場合によっては、正もしくは負の幅のスペースコマンドを手動で挿入する 必要がある(?)ことに遅ればせながら気がついた次第です..。 たとえば、積の場合の例は、$f\left(x+1\right)$、$a\,b\,c$ 積でない場合の例は、$f\!\left(x+1\right)$、$abc$
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