名前: トノ 日時: 2004-11-24 15:20:46 IPアドレス: 150.35.254.*
>>32743 標準の \footnote とは別の名前でコマンドを用意しておいて、 本文中で使い分けるというのはいかがでしょうか。 \documentclass{jarticle} \makeatletter \newcommand{\注}[1]{% {% \renewcommand{\@makefnmark}{\textsuperscript{注)}}% \footnotemark[0]\footnotetext{#1}% }% } \makeatother \begin{document} 甲\footnote{売り主を指している。}および乙\footnote{買い主を指している。}は、 本契約の履行にあたって知り得た相手方の業務上の秘密事項を 秘密に保持するものとし、第三者\注{「第3者」と書くのは間違い。}% に開示、漏洩\footnote{「ろうえい」と読む。}してはならない。 \end{document}
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