名前: 大島 日時: 2004-10-13 11:43:11 IPアドレス: 221.186.112.*
その節は様々な方から、いろいろと御教授いただき、誠にありがとうございました。 何とかWindowsの機種依存文字を仮想フォントに登録し、pdfファイル作成することが できました。 上記で作成をした仮想フォント(機種依存文字を登録した)ならびにtfmファイルを TurboLinux上に置き、dvi2psコマンドを用いて、PSファイルの作成が最終目的です。 Windows上では、dvipskコマンドのオプション[-P]は、OmegaJの構成ファイルを 読み込むようになっていました。 同様にdvi2psコマンドの構成ファイル(fontdesc)を修正し、Omega-Jを認識できる ようにすることはできますか。 もしくは新規の仮想フォントを追加する場合、dvi2psコマンドの構成ファイルの 修正内容を御存知であれば、御教授願います。 またvfontscapファイルやpsfonts.mapファイルの修正も必要なのでしょうか。 ちなみに現在、渡辺フォントが登録されており、渡辺フォントの登録時にvfontcapの 修正をおこなったようです。 どうかよろしくお願い致します。
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