名前: 浅野且威 日時: 2001-10-30 12:59:21 IPアドレス: 133.21.212.*
>>3184 連立方程式の件ではお世話になりました。 Newbieさんに教えていただいた方法で試してはいかがでしょうか。 ただ、私の環境だけが変なのかもしれませんが、 cases.styで使えるようになる\begin{numcases}…\end{numceses} はどうも数式を完全には表示できないようです。 私の環境（Win98se,美文書作成のCDよりインストール）では微分の\dot{}が上手く表示されませんでした。 ところでemathというのを御存知でしょうか。 こちらの作者さんが作られたマクロを使うと連立方程式が簡単に表示できます。 ただ、学校のプリント用というだけあって、レポートには使いづらいので私は使ってません。
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