\Greeknumeral{200}

名前: 稲垣
日時: 2004-09-27 18:12:41
IPアドレス: 219.126.174.*

\Greeknumeral{200} の出力を不自然に思っていました。 そこで greek.ldf の \greeknumeral の定義に手を加えてみました。 \def\gr@num@iii#1{% \ifcase#1\or r\or sv\or t\or u\or f\or q\or y\or w\or \sampi\fi ** sv を s\noboundary と書替えると大文字によるギリシア数字 200 が正しく出力できるようです。 原因は \Greeknumeral の定義によるものと思われます。 \def\Greeknumeral#1{% \expandafter\MakeUppercase\expandafter{\greeknumeral{#1}}} \greeknumeral の sv は語末以外の箇所で使われる s を指しますが,それが SV となると別の意味になります。SV は,Sigma S に,V に割り当てられて いる気息記号とアクセントを組み合わせたグリフ付け,さらに,数字を示す 記号 \anwtonos を付けた出力になります。 s\noboundary は語末以外の s を表し,大文字に変換しても単に大文字の S を表すことになります。 \noboundary の用法が一つ見つかったようです。

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