名前: 中根 日時: 2004-09-07 11:35:18 IPアドレス: 211.1.195.*
こんにちは。 >>31278 うーん、確かにそうですね。 最初にデフォルトのフォントを変えた時は、/etc/vfontcap をいじった気がします。 例えば Ryumin-Light というフォントを表示するとき、Ghostscript は何を見て フォントを選ぶんでしょう? Ryumin-Light は CIDFnmap.CJK で、 Alias-Mincho にエイリアスされ、これは CIDFnmap.Alias で具体的な ttf ファイルにマップされています。 ところが、kconfig.ps では、Ryumin-Light は VFlibkanji と指定されていて、実際には /etc/vfontcap で指定された ttf ファイルを読みに行っているわけです。 では、CIDFnmap.Alias での ttf ファイルの指定はいらないのかというと、 これを消してしまうとエラーになるのです。 このあたりの流れをご存知の方、いらっしゃいませんか?
この書き込みへの返事：