Re: ヘッダと下位の見出しの間の開き+ヘッダのアンダーライン

名前: tad
日時: 2004-07-24 18:06:00
IPアドレス: 222.7.127.*

>>30459 tDB 先生,言葉足らずで失礼しました. \documentclass{kagaku} \usepackage{amsmath} \usepackage{amssymb}% see 美文書 p.142 \usepackage{pifont} \usepackage{multicol} \usepackage[dvipdfm]{graphicx} \usepackage{type1cm} \usepackage{plext} \usepackage{ascmac,itembbox}%サイコロ \usepackage[varg,txfonts]{emath} \begin{document} ABCD テストです. \end{document} >でやったとき, >\usepackage[varg,txfonts]{emath} を外すと問題ありません. というのは, emathE.sty を修正する前の話です. > l.6 ...の話題の提供はそこで見いだされるでしょう.} >の直前部分に問題があるのではないでしょうか。 「...の話題の提供はそこで見いだされるでしょう.」を含む tex ファイルは 本作り用の本物のファイルで,emath 無しでは通りません. そのファイルでは $・・・$ などに関する誤りは無く, 「の話題の提供はそこで見いだされるでしょう.」の直前には \footnote{・・・\verb|~|・・・\verb|_|・・/ があります. kagaku.cls は,古くて,多くの衝突があると思うのですが.

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