名前: ehf. 日時: 2004-07-09 01:46:51 IPアドレス: 210.147.195.*
>>30201 角藤さん、返事をありがとうございます。 dviout では #line_number tex_file_name または #line_number/string tex_file_name の両方の形式で jump 箇所を指定でき、後者では string という文字列の ある場所に移動します。これは source specials の機能とは違うのかも しれません。ただ dviout のヘルプでは、この機能は source specials を使ってのジャンプ、のところで紹介されています。 longtable でも、たまたま１ページに収まる場合には正しくジャンプ できている一方、複数ページの場合には、指定した文字列が赤く強調表示 されないだけでなく、表示ページも先頭ページとなってしまうので、 不思議に思った次第です。 なお、 >>30200 では source special と書いていましたが source specials の間違いでした。 また、 dviout test.dvi "# 9/abc test.tex" dviout test.dvi "# 10/def test.tex" dviout test.dvi "# 11/ghi test.tex" dviout test.dvi "# 12/jkl test.tex" と書いていましたが、行番号が１ずつずれていて、例えば abc は dviout test.dvi "# 8/abc test.tex" でした。どうもすみません。症状は同じです。
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