名前: 角藤 日時: 2004-07-07 10:45:53 IPアドレス: 157.13.51.*
>>30154 >ページ指定 -pp ^a-^b をはずすと、作られます。 >これは、dvipsk の version にはよりません。 >また前に書いたことですが -z option がついているときも同じです。 >これはバグではないでしょうか? いいえ、バグではありません。 -pp11-30 のような指定は 論理ページの場合にしか使えません。(論理ページとはカウンタ \count0 の値)。 最初を 1 とする物理ページの場合は -p=5 -l=19 (5ページから 19 ページまで) のようにします。 >dvipsk 5.94a p1.6 だと変換する際 >dvipsk:Font Times-Italic used in file nugut.ps is not in the mapping file >なる警告が出ます。結果は、文字も欠けることなくでています。 >dvipsk 5.92b p1.5g だと警告は出ません。 >mapping file とはなんでしょうか?どうしたらこの警告は出なくなるのでしょうか? eps の場合に、上記のような警告が出ることがあります。我慢してください。 mapping file: フォント名と実際のフォントとの対応を付けたものと 思っておけば、大きな間違いではないと思います。
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