名前: 高橋 正雄 日時: 2004-06-29 16:29:40 IPアドレス: 220.110.153.*
「欧文だけなら、 WinShell に元もと設定されている、pdfLaTeX でも可ですから、これもテストしてみてください。」 角藤様 ありがとうございます。 テストしてみましたが、 pdfLaTeXは図が挿入できませんでした。 # 「さっぱりわからん」と開き直られても困る…。 # 本人にそのような意識がなくても、文面ではそのように見える…。 この件は昨年度も試みて、 原稿の締め切り近くになり、 出版社の人にTeX原稿と図を送って PDFファイルを作って送ってもらうなどしています。 奥村先生の本も、Webで見つけた解説も読みました。 それでも、私のようなものには分らないのです。 近くにTeXを使う人がいないので、このコーナーに相談しましたが、 決して安易な気持ちではありません。 あきれられるかもしれませんが、 PDFファイルを作ろうとしてかけたエネルギーと時間は相当なものです。 振り返ってみて一番の失敗は、 WinShellについていたDVI→PSのボタンを （あるのはもちろん知っていましたが） 使おうとしなかったことです。 この機能自体に気がつきませんでした。 考え付いたのはDVIの画面を 「機能付きの印刷機」を使ってEPSに変換する ことくらいです。（かなりひどい画質でした） 「DVIからPSへの変換」といったら、 それを普通考え付くのでは。。。。 奥村先生が本（解説）の中で WinShellを使っている人は 「DVI→PSのボタンを押すと作成できる」 と書いていれば、こんなに苦労しなくてもすんだのかなぁと思います。 （失礼、気を悪くしないで下さい） 「そんなことを考えるのは君だけだ」と 総攻撃されそうなのこれ以上書くのはやめますが。 取り急ぎ、ご助力いただいた皆様方に 感謝、感謝。 高橋 正雄
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