名前: かき 日時: 2004-06-09 16:08:08 IPアドレス: 219.163.119.*
>>29566 \documentclass{jbook} \usepackage{amsmath} \pagestyle{empty} \begin{document} \setbox0=\vbox{ \noindent \begin{equation} \frac{1}{2}+\sin\alpha+\cos\beta=1 \end{equation} \vskip-\lastskip } \the\ht0 \fboxrule=0.1pt \fboxsep=-0.1pt \fbox{\box0} \setbox0=\vbox{ \noindent \begin{align} \frac{1}{2}+\sin\alpha+\cos\beta=1\\ \frac{1}{2}+\sin\alpha+\cos\beta=1 \end{align} \vskip-\lastskip } \the\ht0 \fboxrule=0.1pt \fboxsep=-0.1pt \fbox{\box0} \end{document} 上記内容のファイルをコンパイルすると、2つの枠が出力され、以下のようになります。 1つ目:「数値」=「枠の高さ」=「数式の実測高さ」 2つ目:「数値」=「枠の高さ」>「数式の実測高さ」 何故この違いが出るのか・・・。 miscさんの仰る通り、論理上の寸法しかわからないのですね。 何回もご返答いただき、どうもありがとうございました^^
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