名前: misc 日時: 2004-06-08 23:46:33 IPアドレス: 219.108.35.*
>>29522 \fbox{\vbox{ \noindent% 追加 \begin{equation} \frac{1}{2}+\sin\alpha+\cos\beta=1 \end{equation} %\vskip-\lastskip% 必要があれば入れます }} なお，ディスプレイ数式は，本来，段落中で用いるものです （つまり，ディスプレイ数式の直前にはその数式に関する何らかの記述が あるべきものです）． # TeX の本来の（i.e. $$...$$ による）ディスプレイ数式は， # 段落間で用いた場合には段落を開始してからディスプレイ数式を作成します． 真にやむを得ない事情により，枠囲みのディスプレイ数式の類を 必要とするのであれば，かきさん自身が【補足】で示していたような 記述を用い（て，然るべき環境を自作す）るのが妥当でしょう． # もちろん，\vbox の中で必要があれば \centering の類を用いて体裁を整え， # かつ，数式番号もマクロ作成者自身が管理します． # まあ，“既製品”を探すのが早そうですが．
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