名前: misc 日時: 2004-05-18 20:15:21 IPアドレス: 211.4.121.*
>>29063 ＞tabularxを用いた場合の「ページをまたぐ表」の書き方 tablarx 環境では（他のパッケージを併用しても） そのような表を作成することができる，という話は聞きませんが… この場合は，X 指定を用いることを断念して，p{<適当な長さ>} （あるいは m{<適当な長さ>}（こちらは array パッケージが必要）） あたりに書き換えた上で longtable パッケージが提供する longtable 環境を用いるのが妥当でしょう． # 然るべき“表作成用”環境を自作すれば，“X 指定を使える # ページ分割可能な表”を作成する環境を用意できるでしょう． # そのためには，もちろん“然るべき学習”を行う必要がありますが．
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