名前: 北見 けん 日時: 2004-05-10 18:03:15 IPアドレス: 211.128.71.*
>>28781 『TeXbook』にでていましたか。面目ありませんm(..)m \string を活用するということでうまくいきますね。ありがとうございました。 # 条件分岐がごてごて重ならない方法があれば、それにこしたことはないですが。 今回、空白トークンをどうにかしようとしたのは、28700でふれた汎用パーサを 改良しようとしたためでした。 （このパーサを、自前の\verbatimや、HTML文書のTeX化などに応用しています） > “変な空白”などとの判別や空白文字に \let されているものが > \@sptoken 以外にもある場合も考え出すときりがありませんが， 完璧を期すと確かにこの辺りもキビシーですね。
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